ゲキカラドウ第2シーズンの1話では、猿川と晃の関係性が描かれています。
ロンロンは、個性的なドリンクを販売する会社です。
猿川は、その会社の営業促進室に所属しています。営業促進室は、様々な業界のお客様にドリンクを提案する仕事をしています。
晃は、ロンロンの社長である鴨下の息子で、新入社員です。猿川は、晃の教育係として、営業のノウハウを教える役割を担っています。
第一話あらすじ
ホットヨガのスタジオに営業に行った彼らは、オーナーの陣内に対してロンロンのドリンクのプレゼンをします。順調に思えた晃のプレゼンはヨガのプログラムに対する不用意な発言をしてしまい、陣内の怒りを買ってしまいます。
この出来事に怒りを感じた猿川は、晃に対して「お前は社長の息子だから何もしなくてもいいと思ってるんだろう」と言い放ちます。
猿川の何ともいえない気持ちが募る中、翌日、営業促進室のメンバーたちが晃の歓迎会を開きます。
激辛中華料理店で歓迎会をしている中、猿川は秋山を筆頭に「お前は社長の息子に嫉妬しているんだろう」と指摘されますが、猿川は否定します。
谷岡は、営業促進室のベテランで、猿川の先輩です。谷岡は、猿川が晃に対して敵意を持っていると感じていました。谷岡は、猿川にこのお店の厨房の様に一人ではなく、チームがあるからこそ営業ができると本心を見つめ直すように促します。
猿川と晃は仲直りし、一緒に営業に行くことを決めます。彼らの絆が深まり、チームとしての力を高めることを誓います。彼らは互いの弱点を補い合いながら、共に成長していく覚悟を持ちます。
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第一話の激辛料理店『【中華料理と四川料理】陳家私菜』
営業促進室の歓迎会で訪れた中華料理店は「陳家私菜」です。
激辛料理を通じて、仕事のあり方を教えられたゲキカラドウならではのシーンでした!
ドラマに登場したお品物
やみつき皇帝よだれ鶏・海老のピリ辛香ばし揚げ・元祖頂天石焼麻婆豆腐・名物白身魚(鱈)の生山椒オイル沸騰煮込み
陳家私菜
住所:東京都港区赤坂3-19-8 赤坂ウエストビル B1F
店舗は赤坂のほか、五反田・秋葉原・有楽町・新宿・渋谷で激辛を味わえる。
最寄り駅:赤坂見附駅より徒歩3分
営業時間:平日ランチ 11:30〜15:00/平日ディナー 17:30〜23:00
祝・土ランチ 11:30~15:00/祝・土ディナー 17:30~21:30
定休日:日曜日
予算:1000~4999円
次回の更新をお楽しみください!